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Nishiwaki City Library

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須賀敦子の本棚 6
  • クリオ
  • 河出書房新社 2019.2
  • 池澤 夏樹∥監修
Holdings: 1 Checked Out: 0
Available for Loan: 1 Holds: 0
Reserve
Item Status
Nishiwaki City Lib. <00254377>
Available / 一般 / / /908/イ/6 / None
Detailed Information
ISBN-13 9784309619965
Title (Kana) スガ アツコ ノ ホンダナ
Author (Kana) イケザワ ナツキ
Original Title 原タイトル:Clio
Each volume SubTitle 歴史と異教的魂の対話
NDC 908
Price 3200
Publisher (Kana) カワデショボウシンシャ
Size 20cm
Number of Pages 434p
Abstract 歴史の女神クリオが語る老いとは何か、歴史とは何か…。カトリック左派の中心的な思想家として知られ、須賀敦子も敬愛したペギーが、モネの「睡蓮」やヴィクトル・ユゴーの作品を主軸に、その思索を結実させた著を完訳。
Author Profile 【シャルル・ペギー】1873-1914。フランス中部、ロワール川流域の都市オルレアンに生まれる。幼少の頃から抜群の学業成績を収め、1894年には高等師範学校に合格、ほどなくして文筆活動を始める。国内世論を二分したドレフュス事件への取り組みと、「半月手帖」(1900年創刊)の編集を経て思索を深めたペギーは、神秘的社会主義から、信仰と社会問題への関心を一つにつなぐ特異なカトリック左派の立場へと軸足を移していった。代表的な論考としては『クリオ』の他に『われらが青春』(1910)、『金銭』(1913)が、作者の特質を色濃く反映した詩作品に『聖ジュヌヴィエーヴとジャンヌ・ダルクの綴れ織り』(1912)、『エヴァ』(1913)、がある。第一次世界大戦が勃発して間もない1914年9月5日に前線で壮絶な戦死を遂げた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Author Profile 【宮林寛】1957年生まれ。パリ第七大学博士課程修了。慶應義塾大学文学部教授。専攻はフランス近代詩。訳書に、クリスチャン・オステール『待ち合わせ』、ジル・ドゥルーズ『記号と事件』、ルイ・アルチュセール『未来は長く続く』(いずれも河出書房新社)、G・ドゥルーズ/F・ガタリ『千のプラトー』(共訳、河出文庫)、フィリップ・ソレルス『例外の理論』(せりか書房)、中上健次『千年の愉楽』フランス語版(共訳、ファイヤール社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)